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松島湾の島々
蓬莱島

桂島より切り離されている小さな島。中国の蓬莱山によく似ていることから。
仁王島

大自然が幾千物間に海波の浸蝕によって造り上げた傑作で、その形はあたかも仁王の如く、怪奇な様相を海上にあらわしている。
千貫島

昔、伊達政宗公が湾内を御遊覧なされたときに、この島の形の良さに感銘され、この島を代の館に運ぶものあらば銭千貫をつかわすともうされた島。
よろい島

戦国武将の武具、鎧の肩掛け「かたびら」に似ているところから。
かぶと島

見る角度により、戦国武将の武具の「兜」に似ているところから。
鐘島

洞門が4つあり波が洞門に打ち寄せると鐘に似た音が響き渡ることから。また、この穴が昔の小判のように見えるところから金の島とも呼ばれている。
双子島

静かな波間に浮かぶ可愛い二つの島、亀島と鯨島。この島を双子島といい、散策コースの雄島よりの眺めは実に美しく松島湾内随一をほこる。


