松島町自治体DXの取り組み(松島町DX推進方針)
自治体DX(デジタル・トランスフォーメーション)ってなんだろう
DXという言葉を聞いて、「デジタルか、難しそうだ」、と感じる方もいるかもしれません。しかし、スマートフォンで家族と連絡を取る、コンビニで電子マネーを使う、ナビゲーションで目的地に向かう。これらはすべてデジタル技術を使ったサービスです。いつの間にか、すでに私たちの日常の一部になっています。
本方針は、こうした便利なデジタル技術を、町の業務や町全体のサービスにも取り入れていこうというものです。目指すのは、「誰にとっても暮らしやすい松島町」です。
基本理念
「誰にとっても暮らしやすい松島町」
松島町には1.3万人の町民が暮らしています。大都市のような大規模なシステム投資や専門人材の確保は困難ですが、この規模だからこそ、現在の状況を細かく把握し、対応ができる強みがあります。デジタル技術は「手段」であり、「目的」は住民の暮らしやすさの向上です。最新技術を追い求めるのではなく、実情に合った、実現可能で効果の高い取組を着実に進めます。
基本方針
(1)実現可能性を重視
限られた予算と人員の中で確実に成果を出すため、費用対効果が高く、実現可能性の高い取組を優先します。
(2)住民目線のサービス設計
デジタルに不慣れでも利用できるよう、分かりやすさ・使いやすさを最優先します。
(3)職員の業務効率化
DXにより職員の業務を効率化し、より多くの業務に対応できる時間を確保します。
(4)段階的な推進
小さく始めて効果を確認しながら拡大していきます。
(5)広域連携の活用
単独での取組が難しい分野は、宮城県や近隣自治体との連携を積極的に活用します。
(6)誰一人取り残さない
DXの効果をすべての町民が実感できるよう、スマホ教室の開催を含めたデジタルデバイド対策を継続します。
詳細は
松島町DX推進方針.pdf [ 355 KB pdfファイル]をご覧ください。

