町は、2050年までに二酸化炭素排出量実質ゼロを目指す「ゼロカーボンシティ」を令和5年6月8日の6月議会定例会において宣言しました。

 ゼロカーボンシティ宣言[ 313 KB pdfファイル]

脱炭素社会に向けての背景

 近年、地球温暖化が進行し、世界各地で記録的な高温や大雨など、気候変動の影響により自然災害が頻発化、激甚化しています。

 本町においても、令和元年東日本台風では、総雨量が287 mmを超える大雨となり、さらには、本町ではじめてとなる「記録的短時間大雨情報」が発表された令和4年7月15日、16日の大雨では、松島浄化センターの観測データにおいて、99.6mmの降雨強度、300mmを超える総雨量を観測したことなどを鑑みると、本町においても温暖化による影響を大きく受けていることが推測されます。

 こうした気候変動の問題に国際的に対応するため、2015年に合意されたパリ協定では「産業革命からの平均気温上昇の幅を2℃未満とし、1.5℃に抑える努力をする」という目標が掲げられ、この目標の達成に向けて、日本も2020年10月に「2050年までに、温室効果ガスの排出を実質ゼロにする」ことを宣言しました。

ゼロカーボンシティとは

 2050年までに二酸化炭素排出量を実質ゼロにすることを目指す旨を首長自ら、または地方自治体として公表した地方自治体のこと

二酸化炭素の排出量実質ゼロとは

 二酸化炭素をはじめとする温室効果ガスの「排出量」から、植林、森林管理などによる「吸収量」を差し引いて、合計を実質的にゼロにすること

身近なところからできる取り組み

 ゼロカーボンアクション30(外部リンク(環境省ホームページ))