◎学校給食運営方針

1.学校給食の目的

学校給食は児童生徒の心身の健全な発達と食生活の改善を図り,栄養バランスの取れた食事の提供により,成長期にある児童生徒の健康の保持増進と体位の向上に寄与すると共に,子どもの頃から生活の基礎基本を養い望ましい食習慣の確立をねらいとする。
また食育基本法の趣旨を踏まえ「はやね,はやおき,あさごはん」の徹底を図り,児童生徒や先生とふれ合いの場としての食事を通して,豊かな人間関係を作り共同作業を通じて勤労の大切さや協調,感謝の心を養うことを目的とする。


2.栄養管理の充実

  献立は,栄養・嗜好・経費・衛生・地域性・調理能力等総合的に考慮するとともに,栄養量については,国の「学校給食摂取基準」を踏まえ,常に献立の研究・調理方法の工夫をしながら学校給食の充実に努める。
 

3.食育の推進等

  栄養士による児童・生徒への食に関する指導,給食だより等の発行による保護者に対する栄養指導及び食生活改善等の啓蒙を図る。また,地場産物を給食に活用し,地域の食文化や食に係る産業,自然環境の恵沢に対する理解の推進に努める。


4.環境衛生対策

  (1)手洗いの励行
  (2)伝染病予防の保菌検査
  (3)健康観察
  (4)食品の購入・調理,その他の衛生管理
  (5)センター周辺の環境整備


5.安全対策

  調理員の調理従事中の安全確認,機械器具等の取り扱いの指導徹底

 

◎学校給食実施状況 

1.給食対象者(H26年5月1日現在)

校 種

児童生徒数

教職員数

センター職員

幼稚園

  3

  100

  15

 

  115

小学校

  3

  583

  62

13(11)

  658

中学校

  1

  348

  31

 

  379

   7

1,031

 108

13(11)

1,152

 

 

 

 

 

2.年間給食回数
区分 幼稚園 小学校 中学校
年間回数 165回 175回 1・2年 168回
  3年 163回
内訳 米飯 99回 105回 1・2年 102回
  3年 99回
パン・麺類 66回 70回 1・2年 66回
  3年 64回

給食回数については,松島町学校給食センター管理運営に関する規則を基準にしている。

 

◇参考 松島町学校給食センター管理運営に関する規則

第5条 学校給食は年間を通して小学校については190回以内中学校については180回以内を基準とする。
2 幼稚園については年間を通して180回以内を基準とする。
※給食は週5回とし内米飯給食3回(月・水・金),パン・麺類給食2回(火曜日・木曜日)です。

 

3.給食費

区    分

幼稚園

小学校

中学校

一食当り

250円

265円

310円

年   額

41,250円

46,375円

1・2年

 52,080円

   3年

 50,530円

※給食費の納入については,松島町学校給食センター管理運営に関する規則第6条第2項に基づいて11ヶ月均等納付 

 

◎学校給食センターの管理運営の諸経費

現在の学校給食費は,学校の設置者が実施主体となり(学校給食法第4条),在学全児童生徒を対象として(学校給食実施基準第1条)学校給食物質を,栄養バランスのとれた食事として,調理加工のうえ提供することになっている。
この際,学校給食の実施に必要な施設設備費及び人件費等の管理経費は学校の設置者の負担とされ,その他の経費(主として食材料費)は保護者の負担とされている(学校給食法第11条)。そして,前者についてはその一部を国が補助できることになっている。
又,衛生対策として牛乳保管庫を各学校に設置,給食搬送車2台においても車内の食品の温度管理に配慮し食中毒予防に万全を期している。  

 

◎学校給食摂取基準

※学校給食の栄養


 

 

 成長の盛んな時期であり,特にバランスのとれた食生活が大切である。


国の「学校給食摂取基準」では学校給食で子どもたちが1日に必要な栄養量のおよそ33%をとるようにし、家庭でとりにくいカルシウムやビタミン類は必要量の33%から50%がとれるように配慮されている。

 

 

◎職員構成

所 長

事務職員

栄養士

調理師(委託)

運転手
(委託)

1

(兼)

1(県)

(2)

(9)

兼(男)

13(11)

※( )内は委託職員数の再掲

 

◎地場産食材の放射線量測定について

 給食には、地場産食材としてダイコン・ねぎ・はくさい・トマト・じゃがいも・玉ねぎを使用しており、

調理後の給食を簡易放射能測定器で放射能検査を行っております。

 詳しくは、町のホームページをご覧ください。