◎学校給食運営方針

今月の献立紹介

 学校給食センターでは、各月の「予定献立表」を発行し毎日の給食献立を詳しく紹介しています。

                ※以下の、PDFファイルよりダウンロードしてご覧ください。

   ○10月の予定献立表SKM_C284e17092610310.pdf [1112KB pdfファイル] 

     ○10月の献立紹介SKM_C284e17092610300.pdf [2606KB pdfファイル] 

     ・毎日の献立について、使用している野菜や季節の行事など詳しく紹介しています。

     ・学校では、校内掲示や給食時の校内放送で紹介しています。                                

                                                                                                                                         

       ○おいしい給食紹介  ~秋の味覚万才~                

   ・10月は、おいしい秋野菜が豊富なメニューとなります。

     10月4日は、十五夜のお月見メニューです。

     10月19日は、サンフレッシュ松島の「桃太郎」というトマトを使用したスープを作ります。

     10月24日は、仙台の新たな名物、仙台青葉餃子がメニューに登場します。

                             

 

 

1.学校給食の目的

  学校給食は園児や、児童生徒の心身の健全な発達と食生活の改善を図り,栄養バランスの取れた食事の提供により,成長期にある児童生徒の健康の保持増進と体位の向上に寄与すると共に,子どもの頃から生活の基礎基本を養い望ましい食習慣の確立をねらいとする。
また食育基本法の趣旨を踏まえ「はやね,はやおき,あさごはん」の徹底を図り,児童生徒や先生とふれ合いの場としての食事を通して,豊かな人間関係を作り、共同作業を通じて勤労の大切さや協調,感謝の心を養うことを目的とする。


2.栄養管理の充実

 献立は,栄養・嗜好・経費・衛生・地域性・調理能力等総合的に考慮するとともに,栄養量については,国の「学校給食摂取基準」を踏まえ,常に献立の研究・調理方法の工夫をしながら学校給食の充実に努める。
 

3.環境衛生対策

 「学校給食衛生管理基準」を遵守し、適切な衛生管理を推進する。

   (1)手洗いの励行
     (2)感染症予防の保菌検査
     (3)健康観察
     (4)食品の購入・調理,その他の衛生管理
     (5)センター周辺の環境整備                    


4.安全対策

 調理員の調理従事中の安全確認,機械器具等の取り扱いの指導徹底

 

5.関係機関

  (1)学校給食センター運営審議会の開催

  (2)学校給食担当者会議の開催

 

6.アレルギー等対応

 保護者から学校給食の「全部」又は「一部」の停止届の」提出により、「牛乳のみ」又は「すべての給食」等を停止している。

 毎月の献立表に主な原材料を記載するとともに、必要な家庭には詳細献立(詳細成分表)を配布しています。

 

7.食育の推進等

 栄養士による園児や児童・生徒への食に関する指導、給食だより等の発行による保護者に対する栄養指導及び食生活改善等の啓蒙を図る。また、地場産物を給食に活用し、地域の食文化や食に係る産業、自然環境の恵沢に対する理解の推進に努める。

 

 ○栄養士による食育指導

  町内各幼稚園、小学校、中学校の全クラスで、年2回、給食時に食育指導を行っています。

   29年度実施状況:5~6月「朝食について」

            10月~11月「地場産物について」(予定) 

 ○給食センターでは、食育活動の一環として幼稚園児による栽培体験事業を実施しています。

  作物の栽培を通じて、野菜に親しみ、好き嫌いの改善にもつながっています。今年も昨年同様にニンジンを育てています。

   ☆畑の所在:第一幼稚園(第一小学校玄関前)、第二幼稚園(給食センター裏)、第五幼稚園(第五幼稚園)

          収穫まで、水やりや草取りをして大切に育てています。

            収穫されたニンジンは、昨年度同様、給食に活用の予定です。          

                     (28年度は、八宝菜、チャプチェ、コールスローサラダの給食メニューに取り入れました。)

                                         

 

  ○おいしい地元の野菜を提供してくださる生産者の方々との交流会を毎年小学校で開催しています。

  28年度は、松島町立松島第五小学校の3年生~6年生が、野菜農家の方からお話しを伺いました。(11月18日)

  当日は、「地場産推進デー」の特別メニューを町内全ての学校に提供しています。

    <献立>環境保全米ひとめぼれの新米ご飯、豆腐ハンバーグのトマトソース、味噌けんちん汁、松島野菜のおひたし

    <使用品目>味噌、米、トマト、人参、ネギ、白菜、キャベツ、大根、たけのこ、じゃがいも

            

 

 

◎学校給食実施状況 

1.給食対象者(H29年5月1日現在)

校 種

園児・児童生徒数

教職員数

センター職員

幼稚園

  3

  116

  19

 

  135

小学校

  3

  564

  65

15(13)

  644

中学校

  1

  312

  31

 

  343

   7

  992

 115

15(13)

 1,122

 

 

 

 

 

2.年間給食回数
区分 幼稚園 小学校 中学校
年間回数 165回 175回 1・2年 168回
  3年 163回
内訳 米飯 94回 99回 1・2年 97回
  3年 94回
パン・麺類 71回 76回 1・2年 71回
  3年 69回

給食回数については,松島町学校給食センター管理運営に関する規則を基準にしている。

 

◇参考 松島町学校給食センター管理運営に関する規則

第5条 学校給食は年間を通して小学校については190回以内中学校については180回以内を基準とする。
2 幼稚園については年間を通して180回以内を基準とする。
※給食は週5回とし内米飯給食3回(月・水・金),パン・麺類給食2回(火曜日・木曜日)です。

 

3.給食費

区    分

幼稚園

小学校

中学校

一食当り

250円

265円

310円

年   額

41,250円

46,375円

1・2年

 52,080円

   3年

 50,530円

※給食費の納入については,松島町学校給食センター管理運営に関する規則第6条第2項に基づいて11ヶ月均等納付 

※保護者の皆様がご負担いただいた給食費は、食材料費のみに使われています。

 センター施設の維持費(光熱水費・設備費・人件費等)は、全て公費で賄われています。

 

29年度の給食費の額                                 (単位:円)

     

             学 年

給食

回数

   

月額

4月分

    

月額

5月分~翌年2月分

          

年額

      

幼稚園 年少・年長 165 4,250 3,700×10回 41,250
小学校 1年生~6年生 175 4,375 4,200×10回 46,375
中学校 1年生・2年生 168 5,080 4,700×10回 52,080
中学校 3年生 163 5,530 4,500×10回 50,530

 

・口座引落日(納期限)

月別

   

 引落日

  

月別

   

引落日

 

月別

   

引落日

 

4月分

 

平成29年5月8日

        

8月分

 

平成29年9月5日

        

12月分

    

平成30年1月5日

        

5月分

 

平成29年6月5日

 

9月分

 

平成29年10月5日

         

1月分

 

平成30年2月5日

 

6月分

 

平成29年7月5日

 

10月分

    

平成29年11月6日

 

2月分

 

平成30年3月5日

 

7月分

 

平成29年8月7日

 

11月分

 

平成29年12月5日

 

 

 

 

※当該月の翌月5日が納期限ですが、土日・祝日にあたる場合は翌営業日になります。

 

 

◎学校給食センターの管理運営の諸経費

 現在の学校給食費は,学校の設置者が実施主体となり,在学全児童生徒を対象として、学校給食用物質を調達し,学校給食摂取基準に則り栄養バランスのとれた食事として,調理加工のうえ提供することになっている。(学校給食法、学校給食実施基準)
この際,学校給食の実施に必要な施設設備費及び人件費等の管理経費は学校の設置者の負担とされ,その他の経費(主として食材料費)は保護者の負担とされている(学校給食法第11条)。そして,前者についてはその一部を国が補助できることになっている。(学校給食法第12条)
松島町では、調理業務等を外部委託(民間)し、学校給食センターの経費の縮減及び効率的運営を実施している。

◎学校給食摂取基準

児童又は生徒1人一回当たりの学校給食摂取基準は、平成25年1月30日付け文部科学省スポーツ・青少年局長通知や宮城県教育委員会の「学校給食摂取基準の基本的な考え方(宮城県/食に関する指導・学校給食の手引き)」に基き、実施されています。

未就学から小学校及び中学校へと成長の盛んな時期に摂取する学校給食は,特に栄養バランスのとれた豊かなメニューで構成され、新鮮な地場産品を多く取り入れています。



 

 

◎職員構成

所 長

事務職員

栄養士

調理師(委託)

運転手
(委託)

1

(兼)

1(県)

(3)

(9)

男2(兼1)

15(13)

※( )内は委託職員数の再掲

 

◎地場産食材の放射線量測定について

 給食には、地場産食材としてダイコン・ねぎ・はくさい・トマト・じゃがいも・玉ねぎ・たけのこなどを使用しており、

調理後の給食を簡易放射能測定器で放射能検査を行っております。

   検査項目  放射性ヨウ素131、放射性セシウム134、セシウム137、カリウム40

 検査結果  4月11日から7月20日まで不検出

       8月28日から9月8日まで不検出

 詳しくは、広報まつしま各号の松島町内の放射線量測定結果をご覧ください。