東日本大震災による医療費の一部負担金免除について

 東日本大震災で被災された方を対象に、平成28年4月1日から医療費の一部負担金等免除を実施します。(平成28年4月1日から平成29年3月31日までの診療分)

 松島町国民健康保険に加入し、過去に震災による「一部負担金等免除証明書」が発行されていた方で、今回免除対象となる方には「一部負担金等免除証明書」を送付しておりますが、平成25年4月1日以降に松島町国民健康保険に加入、又は転入された方については申請手続きが必要となります。

 免除の対象は次の全てに該当する方です。

<免除対象>

 ・国民健康保険の世帯主とすべての被保険者が住民税非課税

 ・り災判定が、大規模半壊以上(半壊でやむを得ず解体した場合を含む)または主たる生計維持者が震災により死亡または重篤となった方。

<免除措置の対象となるもの>

 ・療養の給付に係る一部負担金(医科・歯科・調剤)相当額

 ・保険外併用療養費(食事療養・生活療養に係る部分以外)に係る一部負担金相当額

 ・訪問看護療養費に係る一部負担金相当額

<利用について>

 医療機関受診の際に、保険証と併せて「一部負担金等免除証明書」を提示して下さい。

<免除対象期間について>

 一部負担金免除証明書は、3月下旬と7月下旬の2回に分けて発送しています。

 ・3月下旬 免除期間 平成28年4月1日から7月31日まで(平成27年度所得判定)

 ・7月下旬 免除期間 平成28年8月1日から平成29年3月31日まで(平成28年度所得判定)

<その他>

 ・免除の期間中、こども医療費助成受給の方は、一部負担免除が優先するため、受給者証(ピンクのカード、鶯色のカード)は利用しないで下さい。

 ・免除の期間中、心身障害者医療費助成・母子父子家庭医療費助成受給の方は、一部負担免除が優先するため、「医療費助成申請書」(オレンジ、黄色、水色の紙)は、医療機関に提出しないで下さい。

 ・免除の期間中、被保険者の資格がなくなった(社会保険や後期高齢者医療保険に変わったとき、転出したとき)ときは、証明書は町に返還して下さい。

 ・何らかの理由で、証明書を提示せず、窓口負担した一部負担金については、領収書を添えて還付請求の手続きをして下さい。(払い戻しの請求求権は、医療機関に支払いされた日の翌日から2年過ぎると時効により消滅します。)