志教育への取り組み

 「志教育」とは、小・中・高等学校の全時期を通じて、人と「かかわる」、よりよい生き方を「もとめる」、社会での役割を「はたす」の3つの視点から、人や社会とかかわる中で社会性や勤労観を養い、集団や社会の中で果たすべき自己の役割を 考えさせながら、将来の社会人としてのよりよい生き方を主体的に求めさせていく宮城県教育委員会が推進する教育です。

 松島町では、平成26年度に宮城県教育委員会の指定を受け、町内ある5校(松島第一小学校・松島第二小学校・松島第五小学校・松島中学校・松島高等学校)が連携を図りながら取り組みを進めています。

【概 要】
『手を携え,ともに未来にはばたく松島っ子』
○「志教育」の観点を押さえた各教科による授業実践
○ キャリア教育の推進(職場体験学習・体験発表交流会,職業人の話を聞く会)
○ 小・中学校・高等学校間の学習交流
○ 松島歴史文化カリキュラムの実践
○「まつしま防災学」の継続
○ 町内ごみゼロ運動(日本三景松島の美観,地域の生活向上,町民としての自覚を高める)

取り組みの紹介

 松島高等学校観光科生徒と町内各小学校児童との交流授業(2014.12.18)

 松島高等学校生徒が町内のある各小学校へ行き、松島町の歴史を調べたり,町の活性化のためのプロジェクトを考えたものを、スライドや実物を使って児童に分かりやすく発表しました。小学生は、高校生の話に真剣に聞き入ったり、質問に積極的に答えようとする意欲的な姿が見られました。

 

  高校生が調べ,作成した「磯崎の歴史」を真剣に聞き入る小学生。

 

 

 高校生の質問に積極的に答える小学生。